HSC-BANKER® GMP grade 造血幹細胞保存液

新発売HSC-BANKER® GMP grade 製品案内

特徴

HSC-BANKER® GMP gradeは一剤で造血幹細胞を保存できる手軽な凍結保存液です。 メイドインジャパンの特徴を持ち、GMPに準拠した製造及び品質管理を行っております。

製品が環境にさらされる作業は全てグレードA環境で実施し、無菌性を保証しています。 臍帯血由来の幹細胞の保存に適しております。

CELLBANKERシリーズの中で初めてのガラスバイアルの製品であり、パイロジェン試験も行っております。

※原薬等登録原簿(マスターファイル)に登録を予定しております。

製品試験

本データは、日本赤十字社関東甲信越さい帯血バンクよりご提供頂きました。

日本赤十字社 関東甲信越さい帯血バンク比較試験結果[TNC回収率・CD34陽性細胞回収率・Total-CFU回収率・CFU-GM回収率・生細胞生存率(蛍光顕微鏡)AO/EB・生細胞生存率(Flow)CD45領域・生細胞生存率(Flow)CD34領域]

第37回日本造血細胞移植学会

製品の保管
通常は2〜8℃で保管してください。使用期限は製造より3年です。
使用方法

凍結

  1. 臍帯血から赤血球を分離する。
  2. 血漿及び白血球画分を400G、10分で遠心分離する。
  3. 遠心分離後、余分な血漿を除去し濃縮量を13mLに調整する。
  4. HSC-BANKER® GMP grade13mLをゆっくりと加え、-80℃までプログラミングフリーザを用い緩慢凍結する。
  5. 液体窒素中で保存する。

CoA : 別途ご請求下さい。

MSDS : HSC-BANKER® GMP grade MSDS

※本製品は医薬品ではありません。