経営力

コアコンピタンス経営

コアコンピタンスとは?

コアコンピタンスとは、一般的には「顧客に対して、他社にはまねのできない自社ならではの価値を提供する、企業の中核的な力」、「顧客に特定の利益をもたらす一連のスキルや技術」と定義付けられています。

つまり、その会社特有の「つよみ」や「持ち味」などのことです。不況下でも高い業績を続ける「強い会社」には、確固たるコアコンピタンスが備わっています。

ゼノアックのコアコンピタンス

発売から50年以上の歴史を持つ「鉱塩」は、我が社の主力商品の一つですが、その処方・製法・販売・サポートにおける一連の知的財産は、ゼノアックのコアコンピタンスと言えます。

ゼノアックはコアコンピタンス経営を推進中です

ゼノアックでは2010プランの最終4ヵ年の「07-10計画」において、初めてコアコンピタンス経営という言葉を用いましたが、当社独自の経営手法として社内的には以下のように定義付けられています。

  1. 「コアコンピタンス」とは、ユニークな技術やスキルを創造し、組み合わせ、ユニークなシステムや手法に仕上げた知的財産を、当社の企業力を発揮し成果につなげるもの。
  2. 「コアコンピタンス経営」とは、コアコンピタンスを確立し、それらをもとにビジョンの実現をはかる経営。

2010プランにつづく新たな中長期プランは「新生ゼノアック・2015プラン」として宣言されました。ゼノアックが目指す「理想的な姿」は「世界に通用する次世代CC経営を創造し続ける組織」を構築することです。「新生ゼノアック・2015プラン」には、2011年度より次世代CC経営を本格始動させるために、新たな目標が示されています。

ここでいう次世代CC経営とは、お客様の価値を高めるために、6つの心の共有物を核とし、研究開発、学術、情報システム、生産、商物分離、動物種別営業の各体制を礎としたプラットフォームから生まれるゼノアック独自の知的財産を活かすプロフェッショナル経営と定義付けています。

ゼノアックの心の共有物

  1. 企業家精神
  2. 感謝と真心
  3. 治生産業順正法
  4. プロフェッショナルの追求
  5. 高品質の追求
  6. 多彩な個性の尊重