駆虫薬

最終更新日:2018年6月19日

動物用医薬品
[使用基準]

アイボメックトピカル
250mL/1L/2.5L

本品は、世界で初めて開発した牛用のイベルメクチン外用剤です。
有効成分のイベルメクチン(ivermectin)は、家畜の内部・外部寄生虫に対して広い抗寄生虫スペクトラムをもち、牛ではオステルターグ胃虫、牛腸結節虫、クーペリア、毛様線虫、乳頭糞線虫、牛肺虫などの内部寄生虫および疥癬ダニ(食皮ヒゼンダニ)、シラミ、ノサシバエの外部寄生虫の駆除ならびにマダニによる吸血の抑制に優れた効果を発揮します。

特長

1.内部寄生虫と外部寄生虫に同時に効果
オステルターグ胃虫、牛腸結節虫、クーペリア、毛様線虫、乳頭糞線虫、牛肺虫、疥癬ダニ(食皮ヒゼンダニ)、シラミ、ノサシバエ、マダニによる吸血の抑制に優れた効果を発揮します。
2.牛にストレスを与えない簡便な投与
背線部に沿って注ぐだけの簡便な投与です。牛にストレスを与えません。
3.長い効果の持続
1回の投与でオステルターグ胃虫は 21日間、牛肺虫は 28日間感染を防ぐことができ、効果が長く持続します。
4.乳頭糞線虫への効果
牛の突然死の原因となる乳頭糞線虫にも優れた効果を発揮します。
5.経済性
駆虫効果の結果として、経済効果が期待できます。

発売日
2001/1/18
製造販売業者(輸入元)
ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパン株式会社
販売元
日本全薬工業株式会社
成分・分量
1mL中
イベルメクチン・・・・・5mg
効能・効果
牛(搾乳牛及び分娩予定日前28日間の乳用牛を除く)の下記の内部寄生虫及び外部寄生虫の駆除
内部寄生虫-オステルターグ胃虫、牛腸結節虫、クーペリア、毛様線虫、乳頭糞線虫及び牛肺虫
外部寄生虫-疥癬ダニ(食皮ヒゼンダニ)、シラミ及びノサシバエ
牛(搾乳牛及び分娩予定日前28日間の乳用牛を除く)のマダニによる吸血の抑制
用法・用量
250mL容器の使用法
添付の容量カップを容器に取り付ける。上部の刻みの付いた部分を回転し、ポインターを投与する牛の体重の目盛りに合わせる。体重が目盛りの中間の場合は重い方の目盛りに合わせる。容量カップを上にして容器を手で挟み、薬液がカップの体重別刻線のやや上にくるまで薬液を押し出す。押し出しを止めると所定の容量に自動的に調整される。容器を傾けて投与する。
ただし、1L容器に添付の 50mL容量カップで体重 100kg(本剤として 10mL)あるいは 150kg(本剤として 15mL)の牛に投与する場合は、薬液を押し出した後にポインターを“STOP”の位置に合わせ、容器を傾けて投与する。使用後、ポインターを“STOP”の位置に合わせて容器を立てたまま保管すること。
使用上の注意事項
添付文書参照
貯法
気密遮光保存