シャンプー/イヤークリーナー

犬用外耳炎治療薬 オトマックス 215g

オトマックスは、硫酸ゲンタマイシン、クロトリマゾール及び吉草酸ベタメタゾンを有効成分とする犬の外耳炎治療薬です。硫酸ゲンタマイシンは、皮膚および耳の細菌感染症に対して極めて有効な広域抗生物質であり、クロトリマゾールは、広いスペクトルを持つ抗真菌剤、吉草酸ベタメタゾンは、強力な消炎作用を有するコルチコステロイドです。合理的な成分の配合と優れた基材により、諸外国において犬の外耳炎治療薬における第一選択薬として愛用されています。

特長

●3つの成分
・硫酸ゲンタマイシン
グラム陽性菌およびグラム陰性菌に対して広範囲な抗菌活性を示すアミノグリコシド系の抗生物質です。
・吉草酸ベタメタゾン
血管収縮作用と持続性の消炎作用を有する合成副腎皮質ホルモン剤です。
・クロトリマゾール
イミダゾール系の広いスペクトルを持つ抗真菌剤です。作用機序として真菌細胞膜の合成阻害ならびに代謝系酵素の阻害作用が知られています。
●優れた基剤を使用
過度な粘度のハイドロカーボンゲル(ゲル化炭化水素)を採用
1.有効成分を耳道の隅々まで届けます。
2.有効成分の残効性を高めます。
3.患部が見えやすい白濁色タイプです。

発売日
2006/9/19
製造元
Schering-Plough Animal Health
製造販売元(輸入発売元)
ナガセ医薬品株式会社
発売元
日本全薬工業株式会社
成分・分量
本品1g中に、下記の成分を含有する。
硫酸ゲンタマイシン・・・・・・3mg(力価)
吉草酸ベタメタゾン・・・・・・1.214mg(ベタメタゾンとして1mg)
クロトリマゾール・・・・・・・・10mg
効能・効果
有効菌種:本剤感受性のstaphylococcus intermedius、Pseudomonas aeruginosa、Escherichia coli、Malassezia pachydermatis
適応症:犬の感染性外耳炎
用法・用量
本剤の下記量を、犬の外耳内に、片耳当たり1日1〜2回滴下する。
犬の体重 
15kg未満/2滴
15〜24kg/3滴
24kg以上/4滴
なお、投与するにあたり以下について注意すること。
(1)外耳内の異物、汚物、痂皮化した滲出物等は非刺激性の洗浄液で取り去り、治療部位に生えている余分な毛は引き抜くこと。
(2)外耳道内における薬液の拡散を図るため、本剤の投与後は耳を軽くマッサージすること。
貯法
室温保存
規格
215gプラスチックボトル
掲載内容についてのご注意
このページは、国内の獣医師を対象に、 弊社製品を適正にご使用いただくために作成いたしました。一般の方に対する情報提供を目的としたものではないため、平易な解説は行っていないことをご了承ください。