社員インタビュー01 ゼノアックは、人を大切にする会社です。入社後の学びにもフレシキブルで、自己実現できる環境が整っています。

国際副部長|獣医師|2007年入社

災害の報道をきっかけに
マレーシアから日本へ

私はマレーシア出身です。高校の時、阪神淡路大震災の報道を見て日本人の行動に感動し、同時にショックを受けました。歴史上の問題から良い印象が持てなかった日本人とはまったく違う姿が、テレビに映っていたからです。「どちらが本当の日本人なのか」を知りたいと高校時代に日本へ留学し、日本人の品格や優しさ、奥ゆかしさに触れて、この国が好きになりました。帰国してからも「日本で生活し勉強を続けたい」という思いが消えず、獣医師になることをめざして、大学も日本を選びました。

在学中は、「将来は獣医師として仕事をしたい」と漠然と考えていました。ゼノアックを知ったのは、研究室の教授から「日本の企業で働いたらどうか」と薦められたことがきっかけです。当時はまったく知らない会社でしたが、ネットで調べてみると、中国など海外にビジネスを展開しており、中国語、英語、日本語、マレー語など自分の語学力を生かせると感じました。また、中堅企業ならではの様々な可能性にあふれている点にも興味を抱きましたし、自分の発想や自由な提案を通して、この会社の発展に貢献できそうだという確信を持ちました。

ゼノアックの魅力を
世界中へアピールしたい

私の役割は、ゼノアックの自社製品を世界中に広く販売することです。そのため、学会やビジネスフォーラムに参加し、世界各国の企業とのマッチングなども行います。語学や獣医学の知識を生かし、製品の情報や使用法を正しく伝え、世界各国へ自社独自の研究・開発力や製品の魅力をアピールすることに非常にやりがいを感じています。

入社後、通訳や翻訳の業務を通して契約や交渉の方法を学び、その後は製品開発に携わりました。その経験や知識の一つひとつが現在の業務の糧です。海外で製品を販売するためには、各国で医薬品登録が必要ですが、困難な課題も多く、各部署との連携が欠かせません。理論だけでは及ばず、社内外の人と人とのコミュニケーションが非常に大切なのです。

例えば、日本では知名度の高い「細胞・組織用凍結保存液セルバンカー」を海外展開した時には、国による商習慣や法律の違いから、様々な課題にぶつかりました。しかし、それぞれの国の実情や商習慣を理解し、誠心誠意を尽くし、相手をリスペクトすることで信頼関係を築くことができ、交渉がスムーズに運んだことがありました。

明るく向上心があり
チャレンジングな人、大歓迎

ゼノアックは、人を大切にする会社です。入社後の学びにもフレシキブルで、自己実現できる環境が整っています。私は大学院への進学を希望しており、その実現に向けて現在、上司が前向きに業務の振り分けを考えてくれています。入社前には、考えもしなかったスキルが身につき、自らの世界は広がり、充実した毎日のなかで成長を実感できるはずです。

これから一緒に働くなら、国籍を問わず、向上心があって、根アカな人がいいですね。国際本部の業務は特許関係や交渉など幅広いので、まずはコミュニケーションを楽しめる人が向いていると思います。語学は、あとからでも身につけることができますし、チャレンジ精神が旺盛な人は大歓迎です。難しい業務に向きあって努力を重ね、課題を一つひとつクリアしていく過程はとても楽しく、たまらない達成感を味わうことができます。

1Day スケジュール