社員インタビュー04 ゼノアックは、社員の成長を後押しする会社です。中途入社した社員に対しても同じです。

学術|獣医師|2013年入社

獣医師としての専門性を
学術職として生かしたい

前職は小動物の臨床獣医師でしたが、「人に何かを伝える仕事がしたい」という強い気持ちがあり、ゼノアックの学術職に応募しました。ゼノアックといえば全国に知られた動物用医薬品のリーディングカンパニーですし、学生時代から牛の世界で知名度が高い会社である事を知っていました。また、大学時代における予備校講師経験から人前で話す仕事をしたいと漠然と思っていたこともあり、この会社で挑戦する事に迷いはありませんでした。

学術部は動物種で担当が分かれており、私は牛担当の学術職として営業員を支援しています。薬に関する問合せや説明資料の作成など、北海道から沖縄まで、全国の営業員から舞い込む要望に対し、日々、専門的な立場で応えることが仕事です。例えば、輸液剤は牛の様々な病気に用いますが、獣医師として病気や詳しい病態の見極め方、そして輸液剤の組成から考える正しい使用方法を伝えます。また、新薬発売にあたり勉強会を開くことも大切な業務です。学術職以外では、製造販売後の安全管理業務(GVP)も担当しています。自社製品は、大動物から小動物まで幅広いラインナップであるため、薬で副作用が起きた場合の原因やリスク要因を探る時などは、自身の臨床経験が役立っています。

日本の畜産の発展を支える
ゼノアックの社会貢献

日本の畜産には、この国の風土で培われた独自性があります。代表的なものは和牛で、そのきめ細やかな生産技術は真似できないものです。ゼノアックは日本の動物用医薬品メーカーとして、日本の畜産を支え続けるため、50年前に「しゃくなげ会」を立ち上げました。

「しゃくなげ会」は、ゼノアック創業者の福井貞一が、獣医師や生産者が集い学ぶ場として創設した会です。現在は全国11カ所で催され、私たちは共催企業として会を支えています。産業動物の獣医師で「しゃくなげ会」を知らない方はいないほどです。ゼノアックの歴史ある社会貢献活動のひとつです。

私自身「しゃくなげ会」では、毎回設けられている製品紹介コーナーで多くの獣医師に向けて自社製品のプレゼンテーションを行います。参加者から「説明がわかりやすかった」「是非使ってみたい」と声をかけられるたび、この仕事の手ごたえを感じます。動物と関わる全国の方々と信頼関係を築ける点も、ゼノアックの学術職の醍醐味です。

しっかりと
成長を後押しする社風

毎年、営業支援の一環として、新人営業員を対象にwebで全国の拠点とつないで教育プログラムを実施しています。1回50分、年15回のカリキュラムで、製品情報や飼養管理方法、農家さんの悩みやコミュニケーションのコツについてアドバイスしています。数年経って自分が教えた営業員と同行し、自信を持ってお客様と接する姿を見るたび成長を実感し嬉しくなります。

ゼノアックは、社員の成長を後押しする会社です。それは、中途入社した社員に対しても同じで、私の場合は、上司が大動物について学べるようにと、家畜診療所での実習や営業同行の研修を用意してくれました。6年目の今も、学会やセミナー参加を後押ししてくれます。社員同士が交流する場が多く、自部署以外の人とつながりやすいので、業務面でも気兼ねなく声かけができる社風です。この会社で多くを学ばせてもらった分、これまで以上に深くお客様に寄り添っていけるよう、学術職のレベルを高めていきたいと思っています。

1Day スケジュール