北部九州しゃくなげ会
1983年(昭和58年)6月設立、初代会長は斎藤邦利先生。2009年現在の山口浩介会長も約10年を務めている。熊本県、福岡県、大分県、佐賀県、長崎県の5県で構成、毎年、熊本市での開催となっている。
- 設立
- 昭和58年6月25日
- 会長名
- 有田 智章(アリタ トモアキ)
- 区域
- 熊本県、福岡県、大分県、佐賀県、長崎県
- 事務局
熊本コミュニケーションオフィス
〒861-2118 熊本県熊本市東区花立4丁目10-1
TEL:092-513-0044 FAX:092-504-8132
- 2018年度
- 2017年度
- 2016年度
- 2015年度
- 2014年度
- 2013年度
- 2012年度
- 2011年度
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第27回 北部九州しゃくなげ会
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- 2011年06月17日(金)
- 全日空ホテルニュースカイ 熊本市東阿弥陀寺町2 096-354-2111
学術講演:「大動物における外科治療・手術の基礎と実践」
講師:酪農学園大学 獣医学部獣医学科 生産動物外科学研究室 教授 田口 清ゼノアック情報コーナー「乳牛における寄生虫駆除剤 一斉投与による生産性向上事例」
ゼノアック 営業推進本部 学術部 後藤篤志
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- 2010年度
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- 第27回 北部九州しゃくなげ会
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口蹄疫発生により中止
- 2009年度
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第26回 北部九州しゃくなげ会
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【テーマ】『牛の呼吸器病について』
基調講演:「牛呼吸器と免疫機構との関連性について」
講師:北里大学獣医学部大動物内科学講師 大塚浩通講演:「良い農場楽しいを科学する-コーチングについて」
講師:宮崎県都城市開業 山本浩通「コーチングについて討論」
ゼノアック情報コーナー「経口ペースト状Ca剤(カルチャージ)について」
ゼノアック 営業推進本部学術担当部長 角田映二
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- 2009年度
- 2008年度
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第25回 北部九州しゃくなげ会
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- 2008年06月13日(金)
- 全日空ホテル 熊本市東阿弥陀寺町2 096-354-2111
学術講演:「子牛の下痢症 -特に大腸菌症対策について-」
講師:宮崎大学 准教授 末吉益雄パネラー3題発表
(1):「子牛の疾病予防と乳牛繁殖の問題」
講師:たくま家畜診療所 友川浩一郎
(2):「牛の肺炎(BRDC)の予防の試み」
講師:東松浦農業共済組合 宮地龍彦
(3):「牛白血病清浄化への提言」
講師:阿波獣医科医院 阿波周作ゼノアック情報コーナー:「繁殖のためのβ-カロテン」
講師:DSMニュートリションジャパン(株) 澤田久美子
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- 2007年度
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第24回 北部九州しゃくなげ会
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- 2007年06月08日(金)
- 全日空ホテル 熊本市東阿弥陀寺町2 096-354-2111
講演:「牛の呼吸器(複合)病 Bovine Respiratory Disease Complex(BRDC)」-診断・治療・予防-
講師:山形県農業共済組合連合会家畜臨床研修所指導課長 加藤敏英講演:「ポジティブリスト制度への対応について」
講師:東京農工大学 名誉教授 小久江 栄一ゼノアック情報コーナー:「やさしさ一粒 想いを込めて~新製品ソフトペレットの特徴とラインアップ」
講師:ゼノアック 日本全薬工業(株) 松永昌訓
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- 2006年度
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第23回 北部九州しゃくなげ会
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- 2006年06月09日(金)
- 全日空ホテル 熊本市東阿弥陀寺町2 096-354-2111
講演:「乳牛の栄養と免疫機能について-乳房炎の発症を軽減させるために-」
講師:北里大学獣医畜産学部大動物内科学 講師 大塚浩通講演:「CIDRによる繁殖和牛の発情同期化」
講師:宮崎大学農学部獣医学科獣医臨床繁殖学 教授 上村俊一ゼノアック情報コーナー:「マイコトキシン中毒とバインダーについて」
講師:ゼノアック 日本全薬工業(株) 大橋秀一
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